【フリマアプリ】メルカリ(ウェブ版)の出品方法。画像付きで詳しく解説!
本ブログに目を止めていただきありがとうございます!mimi(みみ)です。
今回は「出品者の方向け」に【メルカリ】のウェブサイトでの出品方法を画像でわかりやすく(?)ご紹介します!
メルカリの「ウェブサイト」で出品するメリットは?
メルカリでは「アプリ」や「ウェブサイト」から出品ができます。ウェブサイトの利点は…
- 定型文などがコピーアンドペーストできるので出品作業が楽
- 出品する商品の相場を調べながら出品できる
- 再出品しやすい
と考えています。新規での出品なら「アプリ」、再出品なら「ウェブサイト」が使いやすいと思います。
メルカリ「ウェブ版」にアクセス&出品しよう
まずはメルカリのウェブサイトにアクセスして出品していきます。
- メルカリのウェブサイトへアクセスする
- 下部バー内の「出品」をクリック
- 出品画面内の「出品する」をクリック
商品情報の入力は、アプリで出品する時のような「バーコード出品」などはないため「必須項目」は全て入力していきます。
出品画像のアップロード&商品の詳細
出品する商品の写真を「ドラックアンドドロップまたはクリックしてファイルをアップロード」の画面へ写真をアップロードします。
ウェブサイトでは、アプリのように画像加工はできず「画像のサイズ調整」のみ変更可能です。最低1枚は必ずアップします(メルカリでは最大10枚までアップ可能)。
また「カテゴリー」では「出品する商品に適したカテゴリー」を選択します。 「サイズ」と「ブランド」は、カテゴリーで「服」や「靴」などを選択時に出現する項目です。
なお、ブランドは任意項目ですが入力しておくと検索されやすくなります。「商品の状態」は、出品する商品の状態にあった以下の項目から選択します。
「商品名」と「商品の説明」を入力する
「商品名」では、出品する商品の商品名を入力します。最大40文字まで入力可能です。「商品の説明」では、以下のような…
- 商品の特徴
- 購入時の価格・購入時期
- 傷や汚れがある場合は明記
と購入者さんにわかりやすい商品説明をしましょう。きちんと書かれていないとトラブルになる場合もあります。
【関連記事】【メルカリ/ラクマ】商品詳細の入力をラクに!定型文を作って手間を減らそう!
また、商品の説明では事前に「定型文」を使って書くと手間が省けます。さらに「#(ハッシュタグ)」をつけると検索されやすくなります。
「配送について」は必ず入力
「配送の負担」では以下のどちらかを選びます。
- 送料込み(出品者負担)
- 着払い(購入者負担)
「配送の方法」は「配送の負担」の選択によって配送方法が変わります。もし、配送方法が決まっていない場合は「未定」を選択しましょう。
「発送元の地域」では、出品者が発送する予定の「都道府県」を選択します。 「発送までの日数」では、発送が完了するまでかかる日数を選択します。
「販売価格」は300円から設定可能
「販売価格」では、出品する商品の販売価格を入力します。300円以下では出品できないので注意が必要です。
「出品する/下書きに保存」では、全ての項目の入力が完了したら「出品する」ボタンをタップして出品完了です。
「下書きに保存」をした場合は出品されず「下書き一覧」に保存されます。
おわりに
今回は「メルカリ」のウェブサイトで出品する方法をご紹介しました。基本はアプリと同じような手順で入力すれば出品することができます。
【関連記事】【フリマアプリ】メルカリ(アプリ版)での出品方法。画像付きで詳しく解説!
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以下の記事ではメルカリに関する「アプリ」での出品方法やテクニックなどをご紹介しています。
【関連記事】【フリマアプリ】メルカリの出品方法やテクニックなどまとめてみました!
今回の記事で少しでもフリマアプリの使い方の参考になれば幸いです。
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