【株価指数CFD】GMOクリック証券でCFD取引〜入金編〜
本ブログに目を止めていただきありがとうございます!mimi(みみ)です。
前回は、GMOクリック証券にて「株価指数CFD」を始めるため口座開設方法(【株価指数CFD】GMOクリック証券でCFD取引〜口座開設編〜)をご紹介しました。
今回は、口座開設後に行う「入金方法」をメモしていきたいと思います!
即時入金サービスで入金しよう
「即時入金サービス」は無料で利用できる入金サービスです。利用できる金融機関は…
- GMOあおぞらネット銀行
- 楽天銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- 住信SBIネット銀行
- ジャパンネット銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- セブン銀行
- りそな銀行
- イオン銀行
- 埼玉りそな銀行
です。手持ちの口座が該当している場合は利用するのがオススメです。利用可能時間が決まっているので注意が必要です。
では「即時入金サービス」で入金するにはどうしたらいいのでしょうか?
まずログインをし、画面上部右端にある「マイページ」をクリックします。
画面左端にある「GMOクリック証券」ロゴの下の「入金・振替」をクリックすると入出金・振替画面が出てきます。
画面中央にある「即時入金サービス」の一覧から利用する口座を選択します。
選択後、画像のような画面が出現するので、「入金額」の入力と「利用規約の同意」にチェックいれて「即時入金開始」をクリックします。
その後は、各ネットバンキングや口座から入金手続きを行い、「GMOクリック証券」の「証券取引口座」へ入金が完了します。
入金後はCFD口座へ振替をしよう
入金後は「証券取引口座」から「CFD取引口座」へ振替をしないと「CFD」への投資ができません。
「振替元(証券取引口座)」と「振込先(CFD取引口座)」を確認し、「振替金額」を入力、「確認画面」をクリックします。
すると「確認画面」が出てくるので、内容を確認し、「振替確定」をクリックし振替完了です。 これで「CFD」への投資が可能となります。
CFD取引ツール「はっちゅう君CFD」とは
GMOクリック証券を利用していると使える取引ツールが「はっちゅう君CFD」です。
Windows版とMac版がありますので、お持ちのOSによってダウンロードしてください。「はっちゅう君CFD」はPCで使える取引ツールです。
CFDの売買やチャートの表示(テクニカルやライン表示)など細かく設定できます。
チャートを見たり、建玉の管理、注文(スピード注文)をしたり…と主にPCで行う方は「はっちゅう君CFD」オススメです。
CFD専用スマホアプリもあります
また、外出先でも気軽に注文やチャートを見たい方は、CFD専用のスマホアプリもあります。
Androidの場合は「CFDroid」、iPhoneの場合は「iClickCFD」とスマホの機種によってアプリが違いますので、ご自身のスマホアプリをダウンロードしてみましょう!
おわりに
今回はCFD取引を行うための「入金方法」をご紹介しました。
「即時入金サービス」はとても便利であっという間に「CFD取引口座」へ入金することができます。アプリでもPCと同じような手順ですので、参考になれば幸いです。
【関連記事】GMOクリック証券で株価指数CFDに投資してみよう!まとめ
上記の記事では、GMOクリック証券での株価指数CFDの運用についてなどの記事をまとめています。よかったらご一読いただければ嬉しいです!
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